雪若丸
山形県産
2kg / 5kg
あの「つや姫」から凛々しい弟君の誕生です
あの「つや姫」に凛々しい弟君が誕生しました。その名は「雪若丸」。雪のように輝く白い粒。ひと粒ひと粒の食べ応えは、まさに新食感。見事な「炊き映え」は、「白いごはん」の極致です。あっさりと上品な味わいは、どんなおかずも引き立てて、毎日の日常が、ひと味リッチになることでしょう。「山形県」は雪国であり、雪は豊かな水源となり、豊かな恵みをもたらします。米どころ山形が産んだ「雪若丸」が、「つや姫」に続くブランド米を目指します。
あっさりと上品な味わいが特長です。
様々なお料理に合いますが、特にカレーや丼ものなど水分の多い料理にオススメです。※当社調べ
「山形県」で作られたお米です。
「山形県」は南東北の日本海側に位置し、美しい山や川に恵まれた自然の宝庫です。その地形は、奥羽山脈・鳥海山・出羽三山・朝日連峰などの山々に囲まれ、オホーツク海や太平洋からのヤマセ(冷たい風)の侵入を遮るため、山々からの雪解け水は、「最上川」の清らかな水となります。その清流が大地を潤し、米の栽培に適した盆地型の気候と肥沃な土壌が、理想の米を作ります。農産物のうまみを大きく左右するのは、昼夜の寒暖差、お米も例外ではありません。稲作にもっとも大切な7月~9月中旬の昼夜の寒暖差が大きい「山形県」では、太陽の光を十分に受けた稲が、涼しい夜においしさと栄養をじっくり米粒に蓄えます。全国第9位の広さを誇る県土と、日本海へと注ぐ豊かな水源・最上川、四季折々の変化に富んだ気象条件、そして真面目な山形県人気質。「山形」には美味しい米づくりに欠かせない条件が揃っております。