コシヒカリ
栃木県産
5kg / 10kg
不動の人気を誇る、美味しいお米の代名詞を「栃木県」から
お米といえばやっぱりコレ!「コシヒカリ」は、人気・生産量ともに日本一です。全国有数の米蔵「新潟県」の代表的なブランド米でもある「コシヒカリ」は、「越後の国で光り輝く」ことを願って名付けられました。色が白く、光沢・香り・粘り・弾力にも優れ、味のバランスが良く、良食味の代表銘柄とも言えます。一粒一粒がしっかりとし、噛むほどにお米の甘みが、口いっぱいに広がります。和食はもちろん、味がしっかりしているので、洋食にもオススメです。
ずっと変わらぬ人気。どんなお料理にも相性抜群!
ジャンルを問わず様々なお料理に合います。味がしっかりしているので洋食にもオススメ。※当社調べ
「栃木県」で作られたお米です。
首都東京から、新幹線で約1時間の場所に位置する「栃木県」は南部には関東平野が広がり、県北部から西部には日光・那須の連山が連なり、東部には八溝山地を源とする鬼怒川・渡良瀬川・那珂川は太平洋にその水流を注ぎます。「栃木県」は古くは「下野(しもつけ)の国」と呼ばれていました。「け」とは「毛(穀物)」を意味し、「五穀に恵まれた豊かな土地」とされ、今日まで受け継がれています。稲日光・那須の山々から流れ出る鬼怒川、那珂川などの清流、そして肥沃な大地。稲をはじめ、たくさんの穀物が豊かに育みます。「栃木県」の夏は、日中は30℃を超え、暑い日が続きますが、夜間は気温が下がり過ごしやすくなります。なぜ夜間が涼しくなるか?それは栃木県名物の雷が大きく関係しています。県の中心である宇都宮市は、「雷都」と呼ばれるほど雷が鳴り、その多くは夏に集中しています。雷を伴った夕立のおかげで気温が下がる、これらの条件が「栃木米」の美味しさに繋がっています。